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リアル過ぎて賛否両論! ディズニーが「人間のように目を動かすロボット」を開発

2020年11月19日

  • 現在、人間とコミュニケーションを取るロボットの開発が進んでいますが、その課題のひとつに見た目の「人間らしさ」があります。私たちの言語活動において顔は重要な機能を担っているので、ロボットの表情を人間らしくすることはとても重要です。この問題に取り組んでいるのがディズニーで、同社は最近、会話の途中で視線が動いたり表情が変わったりするロボットを発表しました。一体どのようなロボットなのでしょうか?


     


    目だけならロボット感なし


    ↑ギクリ

     


    ディズニーで使う様々な技術を開発する「ディズニーリサーチ」が先日発表したのが、視線を人間らしく動かすことができるヒト型ロボットです。


     


    従来のロボット研究では、ロボットと人間が視線を合わせることにフォーカスしてきました。そのためロボットと人間は目を合わせて会話することができるのですが、人間同士が行う実際の会話では、話の内容や相槌に合わせて私たちは視線を動かしたり逸らしたりするもの。そこでディズニーリサーチでは、ロボットが話し手や聞き手のキャラクターに合わせて視線を動かす技術を開発することにしました。そして先日お披露目されたのが、目の動きがこれまで以上に豊かなロボット。胸元にあるセンサーが、目の前の人物の目や顔の動きを感知して、それに対応して人間らしい動きができるそうです。

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